かぐやの徒然なるままに

かぐやのTwitterでは呟きづらい日常色々書いてます

苦悩と変化

最近色々と真面目な話をする機会が多くて、本当に色々と考えさせられます。

 

ただ怖くても、痛くても先に進むためには自分で行動するしかないと私は思ってます。

 

自分が変わらなければ何も現状を変えることは出来ない。

 

あの頃私が延々と泣き続けて、それでも辞めたくなかったから自分で行動を起こしたのは間違いではないと思っている。

 

ただ泣いて逃げてるだけじゃ何も変わらない、駄々をこねる子供と一緒なんじゃないかな。

 

私は私が犯した過ちを忘れることは出来ないし、忘れてはいけない。だけどそこで立ち止まってたってなんの意味もない。

 

未だに他人が怖くて未だにあの頃の辛さを拭うことが出来ずに障害者になった私が偉そうなこと言えるはずもないんだが…